立ち上がり、千葉Jに連続得点を許して先制される。
#33 エドワーズがゴール下で初得点すると、#18 鵤が3Pシュートを決める。
しかし千葉Jのディフェンスの前になかなか得点を奪えず、連続12得点を許し、5-20とリードされてしまう。
得点に苦しんでしまい、7-26で1Q終了。

#25 ニュービルがフリースローで加点。
#18 鵤が本日2本目の3Pシュートを決めると#6 比江島がジャンプシュートを決めて、点差を縮める。
しかし、なかなかシュートを決め切れず、千葉Jに連続得点を許して再びリードを広げられてしまう。
我慢の時間帯が続く中、#25 ニュービルと#12 高島が3Pシュートを決めると、終了間際には相手ボールを奪い#25 ニュービルがレイアップを決めて、30-45で前半終了。

#18 鵤が本日3本目の3Pシュートを決め、36-45と点差を一桁にする。
#33 エドワーズと#42 フォトゥが得点して食らいつく。
千葉Jにリバウンドを奪われて連続得点を許すも、#12 高島が3Pシュートを決めるなどし、食らいつく。
#9 遠藤がコーナーから3Pシュートを決めて、53-59の6点差に。
さらに#25 ニュービルが3Pシュートを決め、56-59で勝負の最終クォーターへ。

#25 ニュービルが本日4本目の3Pシュートを決めると#42 フォトゥがインサイドで得点。
#34 ジェレットの3Pシュート、#10 竹内のミドル、#25 ニュービルのレイアップで、72-73の1点差に詰め寄る。
#6 比江島のジャンプシュートでついに逆転。すぐに千葉Jに逆転をされるも、残り3.7秒で#25 ニュービルが3Pシュートを沈め、ついに同点に追いつき、77-77でオーバータイムに突入。

千葉Jに3Pシュートを決められると、千葉Jに連続得点を許してしまう。
リードを許す展開の中、#18 鵤と#25 ニュービルが3Pシュートを決めるも、84-91で悔しい敗戦を喫してしまう。